だから響く、だから効く
ブランド実感
ドキュメンタリー
“共感”世代の若者たちだから、企業ブランドシズルを“リアリティ”で表現する。
制作事例
ヒューマンドキュメンタリー
ひとりの社員に密着して、仕事に対する思いや夢、悩みなどをコピーと映像で表現します。台本、筋書きのないリアルな物語で社員像を伝えることで、ターゲットへの訴求を狙います。
「責任を、誇りに。」
三井不動産リアルティ株式会社
三井のリパーク
総合職
河内静香様
「期待を超えなければ、仕事ではない」鴻池物流有限公司(中国・上海)総経理 許磊様
「絆〜KIZNA〜」大磯本店サービスアドバイザー 佐々木かおり様
「私という肩書で、生きていく。」開発事業本部 東京開発事業部東京建築企画部 東京建築企画グループ 植松丈晴様
プロジェクトドキュメンタリー
一つのプロジェクトに長期密着します。記録映像でもあり、そのプロジェクトが社会にどう貢献するかの意義も盛り込むことで社員像ばかりでなく、企業像までをも伝えます。
「終わりのない旅」
株式会社てっぱんカンパニー様
「トナリエ大和田高田プロジェクト」
株式会社日本エスコン様
再現型エピソードムービー
実際の取引に関わった社員のインタビューをもとにその取引を再現することで、ディールサイズやリアリティが感じられる効果を狙います。社会への貢献を含め、どのような業務内容か具体的に感じ取っていただきます。
「超短期ブリッジファンド」
みずほファイナンシャルグループ 様
なぜ、ドキュメンタリーなのか?
“共感”世代の若者たちに訴求する
動画慣れをしているインターネットネイティブ世代は、一方的に説得するような強制的なものを拒絶します。情報リテラシーが高まった現代では“説得”ではなく“共感”こそが、プレファレンス(好意)の獲得につながり、他社との差別化になります。
企業ブランドシズルで“共感”を獲得
―キーワードは“リアリティ”
“高校野球”が昔も今も変わらずに日本最高レベルのコンテンツであるように、筋書きのないドラマだけが企業の本当の姿、本当の魅力をリアルに感じさせてくれます。企業ブランドシズル。それを体現する魅力的な「人」の“リアリティ”で表現することで“共感”を獲得します。
大脳辺縁系に働く動画は、シェアされやすい
シェアというアクションは、「そのブランドや動画を偽りなく支持している」から行う好意です。シェアや口コミはお金で買うことのできない価値なのです。
アンルーリー社が、2兆ビューの動画視聴データを分析したところ、シェアアビリティ(シェアされ易さ)の高い動画は、脳の大脳辺縁系に働くこと、すなわち感情に訴えることと判明しました。
同社の「シェアランク要素周期表」によれば、特に「Heart melted(心を和ませる)」、「Uplifted(精神が高揚する)」、「Proud as punch(凄く誇らしい)」といった要素は最上級に位置付けられています。
伊藤忠商事のテレビCM「ひとりの商人、無数の使命」シリーズは、同社社員をドキュメンタリータッチで描くことによって、感情に訴え、高いスコアを獲得している事例です。ドキュメンタリーを
CMに活用した成功事例
伊藤忠商事 「ひとりの商人、無数の使命」シリーズ
食料カンパニー 天野さん篇(1分50秒バージョン)KIRIN 一番搾り 「ビール、飲みませんか?」
松坂大輔×斎藤佑樹篇(60秒バージョン)さまざまな媒体で動画利用が可能
動画を活用することができるのは、web上での配信だけではなく、説明会やセミナーなど集客をするイベントでの上映など、様々な形で活用することが可能です。
同社が制作した動画を新卒採用で実際に活用なさったお客様の実例などから、次のような利用方法をご提案しています。
- 説明会、セミナーでの上映
- FacebookなどのSNSで配信
- 自社ホームページへの掲載
- 就職サイトに動画閲覧サイトのリンクを掲載
- DMや会社案内などの印刷物や電子メールに動画閲覧サイトURLのQRコードを印刷し、誘導
実際に上記(1)、(3)、(5)で動画を展開なさったお客様の場合、イベント開催時に飛躍的に自社ホームページへのアクセス数が増加し、母集団形成に効果を発揮しました。